とある日のこと。
うp主が6年使っていたパソコンが窮地に追い込まれ、USBが反応しなくなった。さらに誤反応もあった。
そして緊急用でパソコンを探したが、どうしてもすぐに出せないのがパソコンってもの。
そしたらNIPOGIというミニパソコンに出会った。
NIPOGIミニパソコンの設定をしたわけだが、キーボードが日本語配列ではなく英語配列になっていたため、キーボード設定を必死に探して日本語化。
難しかった。
とりあえずキーボード設定完了し、性能を見てみた。
Intel N100のメモリ8GB SSD256GBモデルを買ったのである。
Intel N100はどうやらPentiumシリーズに似た、最高スペックらしい。グラフィックはIntel UHD Graphics。
緊急用で用意したため、ま、いっかレベル。つまり…オンボ
内蔵でついてるSSDはDDR4対応なため、って思った。まさかPS5の標準SSDと同じ規格?
とりあえず中身を開けてみた。中は2.5インチのSSDがSATA接続に対応し簡単に増設できることを知った。
SATASSDにする前に緊急用でPS4のHDDを挿し込んでみた。
ボリュームラベルを作る必要があり、必死に設定したが無事にPS4のHDDでも認識。ただしWindows11は元々がSSD規格なため、推奨しない。
9.5ミリ厚でもいけるんだなと思って、緊急用でそのHDDを3ヶ月使うことになる。
でもSSDがいいと思った、うp主はようやくSSDを手に入れることができた。
箱はこれ。開封済み
思った以上に箱が小さかった。ちなみにPS4対応の7ミリ厚らしい。
よっしゃ。SSD来た!!と思って換装して、またボリュームラベルとして設定。
ちなみにこんな感じの中身になった。
ロゴ!!デカっ!! こうおいて写真撮るのはやめましょう。
名前はサブSSDとして設定した。まあ1TBモデルでも実際に書き込めるのは9.7割程度。十分でしょう。
とりあえずCに入れてあるDDR4のSSDの容量では原神が入らないためサブSSDに入れてN100とUHD Graphicsの性能を見てみることにした。
4k対応なので原神入れたときは初期設定で4k画質だった。まあオンボなので動かん動かん…
仮想フルスクリーンモードで2kの30fpsの最低モードにしてみてフルスクリーン化したら、うp主は問題ないって思った動きを見せた。まあ…ゲーマーだったらこれでも嫌でしょう…
ちなみにゲームはXboxコントローラーをBluetooth経由でつなげてやってみた。
本音はゲーミングPC買いたいけど予算がなく急遽NIPOGIのミニPCとAGiのSSDでした。
↓ぶっちゃけね…予算あればこんなの欲しいけど。