あつまれどうぶつの森スイッチ
もっと略して
「あつ森スイッチ」
ようやく?購入しました。
あつ森スイッチの魅力、購入したいと思い始めたのが2年半ぐらい前。
スペックについて調べたところ、まさかの「電池持ちモデル」。その魅力に惹かれてしまった。
で、購入する、しないを考えてようやく手に入れることができた。
当時のスイッチの値段は素材不足の巣ごもり要素が満天の時で新品で普通のスイッチ買うのも難しいという難題に自分は直結していた。
でもあつ森スイッチは電池持ちモデルの中の初期型モデル、つまり今の通常版のスイッチの出る前に登場したスイッチである。
でもほとんどの人は今は有機モデルのスイッチがいいだろうと判断するはずだが、自分は手持ちでやる派ではないし、テレビにつなげたら基本スペックは通常スイッチと変わらないため、有機はいらなかった。
とりあえず届いたときは電池が20%切っていて、セーブデータ移動完了後に試しにフルで充電した結果
なんとまあ初期スイッチより全然電池が減らないこと… 初期スイッチの場合、電池が100%で画面を明るくしない設定なのに1時間半超えると50%以下になるし、更新データが重なると、ゲームデータ次第だが更新ダウンロードするだけでバッテリー切れになるのである。
それがあつ森スイッチにしてみた結果、なんとそういうことが一切なかったのである。たとえ中古でもバッテリーMAXから4時間以上は持っている
ゲーム仲間が基本的にスイッチで、うp主はPlayStation派だったが、とあるゲームをやることによりスイッチの魅力を知ったため、今までテレビでしかやらなかったうp主は手持ちでやるようになった。
ちなみにセパレートケースも買ったが、色付けは買わなかった。
理由は簡単、どうぶつの森のデザインを出したかったから。
さあ、このスイッチどこまで活躍するのやら…
ちなみにたしかピカブイは初期型モデルです…