ウマウマシカシカ思い出日記

ゲームや買ってみたなど色々なブログです。思い出ブログでもあります。

MAXZENのテレビを買ってみて1ヶ月が過ぎた。

MAXZENのテレビを買って、早1か月と少しが立とうとしている。

このテレビを買ってみて感想を書いてみる。


届いたときに足元のネジを締めるのだが想像以上に癖があった。しっかりしたドライバーなら回せそうな感じだった。


テレビの設置を完了し、アンテナ設定をやってみた。

テレビのアンテナの初期設定は一度やったことがある、東芝REGZAテレビと全く同じ仕様だった。

すぐにアンテナ設定は完了。あとは郵便番号を登録したら映った。

自分のところはBSには非対応のため、BSアンテナに関しては動作を確認していない。

すぐさま番組表を読み込ませようとしたが、初回起動には電源ケーブルから外さず6時間ぐらい待たないと
番組がすべて取得できないことがわかった。


次は端子の設定にいってみる。


HDMI1とHDMI2は4kに対応だった。HDMI3とHDMI4は1080pまでの対応とのこと。

HDMI1のみARC機能に対応だったのでPS4に挿してみた。

そしたらHDMI1で起動するとPS4の電源がつくということがわかった。

HDMI1での4kでPS4HDR機能を調べてみた。どうやら安いテレビなのかHDR10では省電力モードだと画面が薄暗い。だからSDRというHDRにしない設定でゲームすることにした。

HDMI2も4kに対応でパソコンにつなげてみた。

画質が上がってとても喜んでいたが、6年ぐらい前のスペックのパソコンのため、4kで動かすとカクツキが目立つ。YOUTUBEも滑らかではなかった。

HDMI2はスイッチに挿すことにした。

その代用でHDMI3をパソコンにつなげることにした。そしたら60fps(60Hz)対応なのか6年ぐらい前のパソコンでも滑らかに映像を見ることが可能になった。

HDMI4は空きだが、5.1ch対応の2.1chスピーカーに挿すことにした。

あれ?HDMI1しかARC対応じゃないの?と思ったが全端子にHDMIの操作が可能になったことを知った。

もうひとつの端子が光デジタルケーブル。光デジタルのノーマルケーブルとスピーカーを挿してみた。

スピーカーの仕様上、DolbyDigitalとAAC機能には対応していた。

まあそこまではよかったもののゲームは元々のスピーカーのHDMIを挿していたため、TV Logicモードじゃないと5.1chっぽく聞こえない仕様みたい。


んで初挑戦が外付けHDD端子がちゃんと動作するか確認。

まあなんとMAXZENテレビを選んだわけがHDMI端子の数と、外付けHDD、かつダブルチューナー対応をメインに選んでいた

最近の外付けHDDは大容量が多く、大容量の外付けHDDは、電源アダプタから供給するタイプのセルフパワーが多い。

自分は一か八か、USB供給タイプのバスパワーと呼ばれる外付けHDDを挿してみた。

初期設定は意外にも楽で、外付けHDDとして登録しますか?と聞かれたため、1度フォーマットされた。

番組表を見て実際に録画してみたら、USBバスパワーでの録画に成功した。

このテレビには連ドラ予約があった。

連ドラ予約でも番組が一致していれば、毎週録画、番組が正しくなければ録画はしないというシステムだった。

連ドラ予約をバラエティ番組にしたら、録画ができませんでしたとメッセージが電源入れたとき出ていた。

わかった理由は、番組名は一致していたものの追跡キーワードというものが1つもヒットしていないことを確認した。

ってことは追跡キーワードを必ずその番組がヒットするよう、スペースを空けて録画してみることにしたら無事に録画できることが確認できた。

連ドラ予約なら上下2時間以内なら自動で時間帯を変更してくれるらしい。

シングルチューナーだと番組録画中は同じテレビ番組しか見れないらしいが、ダブルチューナーだと番組録画中に違うテレビを見ることができることが確認できた。


YOUTUBEやネットフィリックスなど動画配信アプリは非対応。


このテレビは4kではあるもののそこまで高価なイメージではない。使い方次第ではもっとこのテレビのやり方はわかってくるだろうしきっと新たな機能を知ると思う。

また感想を書いてみたい

テレビ 43型 43インチ 4K対応 液晶テレビ 東芝ボード内蔵 地上・BS・110度CSデジタル 外付けHDD録画機能 裏録画 ゲームモード搭載 ダブルチューナー MAXZEN JU43CH06

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